電灯
先日、ある商品を見て強い感銘を受けた。
http://tenant.depart.livedoor.com/t/grooveplan/item3550964.html
庭の中に設置するライトで、日中に太陽の光を集め充電をし、夜は電灯として光り続けるのだという。発光はLEDなので、電球切れの心配も殆どないらしい。
例えば、原因不明の超猛毒ウイルスが猛威をふるい、地球上の生命を全て死においやったとしても、この電灯は、輝き続けるのだろう。
人の姿は無く、静かに波だけが動く海岸沿い。朽ち果てた白い洋館。そして、夜になると静かに光りだす電灯・・・。なんて美しく、胸を打つ情景なのだろう。僕は、人が作った製品が、人がいない場所でも動き続けるというシチュエーションに弱いのかもしれない。
僕の住んでいるアパートには、全く必要ないものなのだが・・・思わず手にとって眺めてしまった。いつか、人類が滅びる機会があったら、購入してみようと思った。
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積年の謎
人には聞けないけど、ずっと抱えている謎がある。
女性のスリーサイズで、
バストは、大きいほどいいのだろう(人の好みにもよるのだろうが)。
ウエストは、細いほどいいのだろう。
では、ヒップは?大きいほうがいいのだろうか?小さいほうがいいのだろうか?
僕自身、あまりこだわりが無いので、3サイズの数字を聞いてもピンとこないのですが、どうなのでしょうか。
ヒップは大きいほうが、ウエストのくびれが目立つから、ヒップは大きいほうがいいという話を聞いたことがありますが、これも本当なのでしょうか。
僕の長年の謎を、誰かすんなり解いてください。女性の方は、是非男性にも聞いてみてください!
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雨粒
今日、僕が住む町に降った降水量は5mmらしい。
雨粒を一粒0.1gと考えると、
1mm辺りの降水量は一リットルなので一万粒。
5mm降るとおよそ5万粒降ることになる。(そのぶん、雨粒の大きさが変わったりして、若干の変動はあるだろうが)
計算してみると、僕の近所50平方メートル辺りに一時間に降った雨の数は、日本の国民数を超える。200平方メートルの校庭に三時間ほど雨が降れば、全世界の人口の数以上、雨粒が降ることになる。そう考えると、雨音もいつもと違って聞こえた。
天空から、運命に引かれるままに落ちていく雨粒たち。僕の傘に落ちた彼らの中には、僕のように活字中毒の者がいたのだろうか。
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シナリオ
友人に頼まれて、シナリオというものを書いています。
小説とは違う独特の書き方があり、
描写よりも台詞と筋書きに力を問われるようです。
今まで試したことの無いことなので、悪戦苦闘しながらも楽しんでいます。
その内容をここで公開することはできませんし、シナリオというものはブログには向いていないような気がするのですが、もし、今回のことを生かして何か違うことができたらいいな、と思っています。
BGMは、全く関係ないですが。
リラックスというよりは、トリップしたいときにどうぞ。
椎名林檎×斉藤ネコ 『ハツコイ娼女』
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あなたは世界を救えるか
あなたの力が、世界を救う第一歩。
街や駅や雑誌の中で、こんなコピーを見たことがある人は多いだろう。環境問題への提起だったり、社会的な貢献を呼びかけるものだったりと、何はともあれ世間の協力を仰ぎたい人たちが、しばしばこんな文句を使う。
大きな事業や活動をなすにも、まずは一人の力から・・・確かに正論だが、自分ひとりが動いてどうなるのか?と、実感がわかないのも現実だろう。今日は、このことについて考えてみた。
日本の人口1億2000万人とし、このうち1000人に一人が、自分と同じ思考パターンを持っていると過程する。
思考パターンが同じと言っても、その人が全く同じ名前で、同じような職場や学校に入っている必要はない。1000人もいれば経験や環境は千差万別だろうが、同じような常識をもち、心理テストをすれば殆ど同じような答えを示す人が、世の中にはいるのだという過程なのだ。ここに異議があるかもしれないが、まずは過程を通さないと話が進まないので、我慢して聞いて欲しい。
同じ思考パターンを持つというあなたの同志は、1000人に一人。この数字は全くのでたらめだが、男女の考え方が一致しないとして、同姓が500人集まると一組同じ考え方をする人が出てくる。公立高校まるごと一つの中に、同じ考え方をする人が二人。そう、信じがたいイメージではないと思う。
さて、全人口の中から1000人に一人ずつ同じ考え方をする人間をピックアップできるとして、日本には僕と同じ(きわめて近い)考え方をする人間が12万人いることになる。当たり前のことだが、12万という数は物凄く多い。仮に「空き缶を道端に捨てたら即座に罰金でいい」という考えを出したら、全国民のうち12万人が賛同をするのだ。もっとも、その思考グループが「考え方には賛同できるけど、投票にまで行くのは面倒だなぁ」だとしたら、得票は落ちるのだろうが。
つまり、あなたが明日からもう少し前向きに生きて、全世界の平和を祈って、コンビニの募金箱にお金を入れる・・・そんなことが、実は無駄ではないのかもしれない。
12万人の、心の同志がもしかしたら世の中にいて、もしかしたらその人は今日、どこかで自分が道端に落としてしまったコンビニのレシートを、見てみぬ振りをしている。そう考えると、少し背筋が伸びる気がしませんか。
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